防災訓練(上法軍寺地区)
2024-12-15
令和6年12月15日(日)、飯山南地区を3字に分け毎年ローテーションで行われる防災訓練、今年は上法軍寺地区を対象に実施されました。能登半島地震や日向灘の地震も記憶に新しく、自治会からの参加は190名、飯山南自主防災組織や消防団、飯山高校生などを含め約280名が参加しました。
防災訓練は、飯山南自主防災組織の災害時の対応、自治会単位で避難する際に避難者一覧表名簿や避難用品記入用紙の作成、法の郷公園までの避難経路確認、また、実際にAED・玄関ドアへの土嚢の積み方・ジャッキの使い方体験や避難用品確認、簡易ベッド、テント、トイレの紹介などを体験しました。また、女性防火クラブによるしっぽくうどんの炊き出しは大好評でした。先ずは自助、そして共助の大切さを感じる一日でした。
防災訓練は、飯山南自主防災組織の災害時の対応、自治会単位で避難する際に避難者一覧表名簿や避難用品記入用紙の作成、法の郷公園までの避難経路確認、また、実際にAED・玄関ドアへの土嚢の積み方・ジャッキの使い方体験や避難用品確認、簡易ベッド、テント、トイレの紹介などを体験しました。また、女性防火クラブによるしっぽくうどんの炊き出しは大好評でした。先ずは自助、そして共助の大切さを感じる一日でした。
総勢280名による防災訓練。
自治会単位で避難者一覧名簿の確認。
簡易ベッドやテント、簡易トイレの紹介。
土のうを積み方体験。
ジャッキの使い方体験。
AEDの使い方体験。